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先日、学生時代の恩師の退職前祝いの会に行って来た。
先生に「おお、お前お笑いのシナリオ作家頑張っとるんか」と言われた。
僕は「いや、今ちょっとしたコメディ集団のようなものをやってます」
と答えた。すると「ほう、何て言う名前何や」と聞かれた。
こいつひょっとして・・・というような期待の笑みが先生の顔にあった。
僕は「流血ブリザード」とは言えず「チラシあるんで」と言った。
「見せてみぃ」
僕はチラシを渡した。
髑髏と日章の模様、兇悪コメディ集団、流血・・・
先生の顔は見る見る内にとても悲しそうな顔になった。
その後自己紹介タイムがあり、僕の番がきた。
「ええ~遊陀です!良かったらライブに来てください。チケット一枚でも
売れると助かるんで♪」とジョークぽいテンションで言った。
みんなとても心配そうな顔をしていた。
後で女の子に「なぁ、遊陀て何なん」て聞かれた・・・
先生に「おお、お前お笑いのシナリオ作家頑張っとるんか」と言われた。
僕は「いや、今ちょっとしたコメディ集団のようなものをやってます」
と答えた。すると「ほう、何て言う名前何や」と聞かれた。
こいつひょっとして・・・というような期待の笑みが先生の顔にあった。
僕は「流血ブリザード」とは言えず「チラシあるんで」と言った。
「見せてみぃ」
僕はチラシを渡した。
髑髏と日章の模様、兇悪コメディ集団、流血・・・
先生の顔は見る見る内にとても悲しそうな顔になった。
その後自己紹介タイムがあり、僕の番がきた。
「ええ~遊陀です!良かったらライブに来てください。チケット一枚でも
売れると助かるんで♪」とジョークぽいテンションで言った。
みんなとても心配そうな顔をしていた。
後で女の子に「なぁ、遊陀て何なん」て聞かれた・・・
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