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1/27 神戸BREATHでのGIGも無事終了しました。
僕達も頑張った甲斐があり色々な方からお誉めの言葉を頂いたり思った以上にたくさんの人が流血を見に駆け付けてくれたりして本当に嬉しかったです!
みなさんありがとう☆ 親孝行な僕は実家に帰り,ママに僕達のGIGがいかに素晴らしかったか説明しました。
ママは「まぁ遊陀ちゃん☆それは良かったわねー♪」と素敵な笑顔で誉めてくれました。 ちなみにこれが今日のママの格好です。すごくSEXYなんだ!




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今日,久しぶりになぜかむしょうにエロ漫画を読みたくなった。そこで本屋へ行きええのんがないか探した。20分位探して決めたやつなんだが決め手は絵だ。最近のエロ漫画はロリっぽい絵が多い。僕はそれは好きじゃない。それとあんまビチャビチャしたやつとか魔法とかモンスターとか絡めたようなやつも今は好きじゃない。選んだやつは古き良き90年代初頭の頃を彷彿させるムッチムチした絵だった。内容もいい意味で薄そうだった。レジは女性だった。僕はレジに辿り着くのに15分かかった。レジまでの距離を軍鶏や20世紀少年を触りながらあたかも本命はこれじゃないように装い縮めていった。二つとも集めていない… ちっさい声で「19巻か~」とか言ってあたかも本命の漫画は欲しい巻がないから今日はこれで我慢するか,みたいな感じを装った。最初からこれしか買う気ないのに・・
僕は24歳だ・・・エロ漫画は単行本のうえになぜか二巻・・かなりキモイ奴と思っているレジの女性の心がテレパシーで伝わってきそうだった。
電車の中で待ちきれず吊り革握りながら周りの人に覗かれないように少しの角度だけ本を開きその隙間から読んでいた。 帰ってヌいた。 一瞬だけど子供の頃に置き忘れてきた何かを思い出したような気がした。




みなさん、昨日のライブお疲れさん。
27日もよろしく。
今日はViva!!LasVegasのタカノリことジュリ雄とDICEというライブハウスに挨拶にいった。
その後梅田の餃子専門店で飯を食い、食い終ると東通りをブラブラした。しばらく歩いていると周りにラブホテルやアダルトDVD店が多くなってきた。するとジュリ雄が頬を少し赤く染めこう言った。
「この店裏DVDの店やで・・」
僕は何で知っているのかあえて詮索しなかった。漢の気持ちを悟り
「入ろか」と言った。
ジュリ雄は慣れた手つきで置いてあった資料ファイルをチェックしていた。その姿は歴史学者のようでとても格好よかった。
DVD店見学を終え、梅田の少し外れを歩いていると歌謡喫茶のような
店を見つけた。
「これってどんな店なんやろうなぁ」とジュリ雄が言った。
僕は「俺んちの近所にも(歌謡喫茶)あるで」と言った。
しかし僕が一度入ろうと思って訪れた時は店が閉まっていて結局どんな店か分からなかった。シャッターに付いている看板にはこう書かれていた。

定休日 毎週火曜
先日、学生時代の恩師の退職前祝いの会に行って来た。
先生に「おお、お前お笑いのシナリオ作家頑張っとるんか」と言われた。
僕は「いや、今ちょっとしたコメディ集団のようなものをやってます」
と答えた。すると「ほう、何て言う名前何や」と聞かれた。
こいつひょっとして・・・というような期待の笑みが先生の顔にあった。
僕は「流血ブリザード」とは言えず「チラシあるんで」と言った。
「見せてみぃ」
僕はチラシを渡した。

髑髏と日章の模様、兇悪コメディ集団、流血・・・

先生の顔は見る見る内にとても悲しそうな顔になった。

その後自己紹介タイムがあり、僕の番がきた。
「ええ~遊陀です!良かったらライブに来てください。チケット一枚でも
売れると助かるんで♪」とジョークぽいテンションで言った。

みんなとても心配そうな顔をしていた。

後で女の子に「なぁ、遊陀て何なん」て聞かれた・・・
おはよう!!
今日は東京から
「鬼来党 兇悪コメディ集団 流血ブリザード」
新メンバー「ビンタ健一」がやってくる日だ!!

こいつは「芸人として笑いを作っていきたい」っていう思いをずーーっと抱いていたのよ。表現の場をね。

そんで俺達と出会って、意気投合(退くことを知らない武田の騎馬隊のような奴 投げた球は全て受け止める)、さっそくネタをやる事になった訳だ。フットワーク軽いぜ!!

13日14日でいい感じに仕上げて、できたてホヤホヤのエンターテイメントをお届けしよう。ヒッヒッヒッヒ 楽しみだぜ。

それが
15日(あさって)アメ村は三角公園横のライブハウスKINGCOBRAで開催される
「大阪ミッドナイトキャバレー」つうイカしたイベントだ。俺達参戦する訳よ。

オシャレ~なイベントに風穴開けてやろうじゃねえか!!
「安心して観れるライブイベント」なんかみんな求めてねえよな。核の炎に包んでやる。 



先月25日・26日と滋賀の「東京ベロ毒素」っつうハッピーでクレイジーなバンドの台湾ツアーに同行して、パフォーマーとして盛り上げてきたわけだけど、本当にいい経験になった。ベロメンバーも、サポーター陣も、ライブハウスで出会ったバンドマン、道案内してくれてジュースまで奢ってくれた台北大学の3人、HIDEのTシャツきてた台湾キッズ、みんなに感謝している。
「シロウは今日は俺達のメンバーなんだからな!」とizさんに言って貰えて「やってやろうじゃないか!」って力みなぎったぜ。
「無敵」と書かれた日の丸の鉢巻を装着し、「アイム・クレイジージャップ!!」と叫びつつをステージはおろかホール、2階の楽屋窓からの降下、着地(元・空挺隊員だから楽勝だ五点着地はしてないけど)Tシャツと鉢巻はバンドマンにくれてやった。今度それつけてドラム叩くそうな。嬉しいね。
台湾じゃ音楽でモッシュしたり拳を上げたりする習慣があんましないみたいなんで、俺が身を持って伝えてきたんだ。

友達もたくさん出来たし、日本を追い出されたら台湾で楽園を築き上げようか。最近友達減ってきたからな。
あそこはみんな適当で大雑把で最高だ。国交はなくとも若者達の交流は確かにそこにあった。「中国と韓国は嫌いだが、日本は好き」と言ってくれた青春パンク好きの男の子二人と硬い握手をしたのだ。俺より詳しかったな。



そして12/10日は三宮URBANSQUAREっつー高架下にある新進気鋭のライブハウスで鬼来党RECORS所属の「呑百姓」でアツいライブをやった。いつも流血ブリザードのPA担当のIKE-CHIのギターも相当気合入ってたな。無意識にハナタラシのようにマイクを口ん中に入れて痙攣して叫んでたら顔面踏まれたよ。 なかなかやるじゃねえか。

誰かさんに原哲夫パンクスと命名されちまった 笑

10日は
残念ながら観にこれなかった人達に遊騨がライブビデオを見せたら、
みんな「おもしろい」と言ってくれたみたいだ。
最高の誉め言葉だ。
またやってやる!おべべが汚れるからって奴は後ろで見てなさい。
流血GIGで「流血ブリザード」とタイバンさせよっと。
VIVA!LASVEGAS
歌WAS
呑百姓(ex流血ブリザード)
3バンドに共通しているものは一体何か。
みんな「ハグレモノ」って訳だ。いや、それじゃ彼らに失礼だ。ハグレモノは俺達だけか。
みんなよかった。男のキスはもう慣れたな。
あんまり朝からテンション上げすぎて変なとこでピークむかえちまうとアレなんで、今から映像の編集作業に取り掛かるとする。(まだやってなかったのか)
最近ブログ更新してなかったが、ようやく書けたよ。
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